「FACT」 のアーカイブ

2016.04.26(火)
カテゴリー:ルアー, FACT

ラストエース75

発売が遅れていたラストエース75。(スミマセン)
今月末頃には店頭で発売されます。

 

 

左からトリックシャッド、アユ、オイカワ、ワカサギ、プロブルー、
リザーバーシャッド、スケルトンチャートの7色です。

このラストエースの特徴は「フラッシング」。
クリアーのワームを塗装し、さらにクリアーワームでコーティング
するということで、「透明感のあるベイトフィッシュ」の様なフラッシングが
特徴です。

使い方はベイトフィッシュを意識し、I字系、ジャークキング、スイミング、
シェイキングなど、色々なリグで使っています。

 

 

ノーシンカーリグ

セット方法は独特ですが、一番ルアーバランスがよくI字引きやジャーク
など自然に泳ぐベイトフィッシュを演出。

 

 

マスバリ(ワーム329HD#2)とブラシガードを使います。

 

 

下向きにフックをセットしアイをワームの中に入れブラシガードを
アイに刺してフックを固定します。(フックのズレ防止)

 

 

太軸のHDタイプを使っているのは、ルアーの姿勢を安定させるために
あえて少しウエイトがある太軸タイプを使っています。

 

 

オフセットフックを使用する場合は背びれをカットしてセットしています。

 

 

表層ピクピクには細軸のフックを使用しています。

 

 

ダウンショットにはスイベルを使い糸ヨレを少なくしています。

 

 

ジグヘッドリグはフラッシングアピールしやすいよう スイミングの縦刺し、
ボトムの横刺しを使い分けています。

 

 

ネコリグでは中層やボトムでのピクピクアクションをイメージ、
他にはない「ビビっているような小魚」を演出します。

 

肝心なのはルアーを使いこなすこと」です。

どちらかと言えば「攻める」タイプのルアーです。

実際に水中でルアーを泳がし観察して姿勢やバランスをチェックすることが
大切です。

そのルアーが一番いい状態(釣れる)を作るということが、
あたりまえですが重要ですから・・・

 

是非、使ってみて下さい。

 

 

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2016.04.01(金)
カテゴリー:タックル, FACT

HERACLES FACT 511MHST

4月中旬に発売予定となっているヘラクレス
FACT 511MHST。

 

 

昨年のTOP50第3戦旧吉野川での優勝に大きく貢献したロッドが、
FACT 511MHST。

 

 

試合の直前に自分で組み上げた最終プロトを実戦で投入し
結果を出すことができた思い出深いロッド。

 

 

最初にこのサンプルとなるロッドを作ったのは2011年。
それ以来シークレットなルアーと同様に「シークレットロッド」として、
実はずっと使い続けていました。

理由は圧倒的な「キャストアキュラシー」に「操作性」、それをいかした
スピーディーな接近戦パワーフィネス」ができるということ、
トーナメントという限られた時間の中で、「正確なキャスト
を繰り返すということは絶対なので・・・

このロッドはそれらを可能にし「武器になる」と思ったので、ロッドスペックなど
秘密にして使っていました。

特徴は5フィート11インチというショートレングスにMHSTという表記にもあるように、
ショートレングスでもがっちりとフッキングできる強さと狙いのスポットから
バスを引き離すパワーを兼ね備え、操作性やアキュラシーはソリッドティプ
を使うことで、小さいながらも「剛柔」の要素をうまく取り入れています。

 

コダワリ。

ガイドは軽いルアーでもラインの抜けがいいようにとトルザイトリングを使用。

 

 

リールシートはFuji ACSを使用しています。
いままでのFACTシリーズではECSのリールシートを使用していましたが、
コンパクトなベイトフィネス専用リールを使うことを前提に(僕の場合はレボLTX)
トリガー位置がやや前方にあるACSタイプのリールシートを使うことで、
ショートグリップでもバランスがよく、リールを包み込むようにパーミングができます。

 

 

そして、フォアグリップを無くし「段差ができるパーツ」を使用し、
リールシート本体とスクリューナットとをショート化することで、
フッキング時も指先に引っ掛かりを作ることで力が入りやすいように
しています。

このロッドを使用していて僕自身が感じたことですが、
スナップ」を効かしたキャストがしやすいので、
キャスト精度が上がり、キャストスピードが早くなったと感じました。

自分自身のキャスト性能を引き出してくれるロッドだと思います。

 

 

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2015.11.10(火)
カテゴリー:イベント, タックル, FACT

HFAS-61ULST

ヘラクレスFACTシリーズHFAS-61ULST
が12月中旬に発売予定です。

 

 

このロッドはヘラクレスシリーズにあるソリッドセンサー61ULSTを
FACT仕様に仕上げたロッド。

その違いは・・・

 

 

ブランクスはソリッドセンサー61と同じものを使用。

しかし、有効レングスを延長し、無塗装アンサンドフィニッシュを
することで、更に洗練されたブランクスに。

 

 

そして、グリップをFACT仕様に、ガイドを小口径 トルザイトリングへ変更し
「シャープな使い心地」なロッドに仕上げています。

シャープな使い心地というのは、スピーディーな釣りやルアー操作に強弱を
加えたアクションができるということ。

ソリッドセンサーとは、また一味違ったロッドになっていると思います。

 

気になる方は12月6日(日)PM13:00~18:00イシグロ中川かの里店さん
にて半日店長として店頭アドバイスさせていただきます。

詳しくはコチラ

 

 

 勿論、FACT61ULSTその他実際に使用しているタックルも持参します。 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

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2015.10.09(金)
カテゴリー:ルアー, FACT

FACTスカルピン

FACTスカルピンが発売されます。

今週末から店頭にならぶと思いますのでよろしく
お願いします。

 

 

このスカルピンを作ったのは、今から5年ぐらい前・・・

バスの大好きなゴリをイミテートしたルアーが欲しいと思い自作したのが
きっかけです。
その後、数タイプのモデル(サイズ、シルエット)を変えながらたどり着いたのが、
今の形状のスカルピン。

 

最終的に作り上げたスカルピンの原型です。

 

僕が一番ルアー作りで拘るのが、「自分目線で見たルアーのシルェット
その見た目まで作っていくのが、僕のルアー作りの一つでもあります。

見た目といっても実際にイメージしているのは頭の中・・・
ルアーを削りながらもそのルアーに与えたい動き(アクション)も
加わるようにイメージし、調整しながら実釣で答えを出していきます。

試合では2013年開幕戦早明浦ダムでフットボールジグの「秘密のトレーラー
として紹介していたのが、自作していた少し前の型のスカルピンです。

あの時は秘密にしていて紹介できませんでしたが、
フットボールジグのトレーラーとしてメインで使い3位入賞することが
できました。

 

 

特徴は背中に施されたシボ加工。
ボトムにいるゴリのようにシルエットだけが浮かび上がりあまり目立たないよう
艶を抑えました。 

一見単調な見た目ですが、ボトムでのバスへのアピール効果は絶大です。

 

今回のスカルピンにはスペシャルなカラーを用意しました。

 

 

#52 ゴリ
一番ボトムで擬態させられるカラー。
砂をイメージした独特のカラーにホワイトラメを入れることでより自然な仕上がりに
なりました。

 

 

ボトムにいるゴリのようにみえませんか?
バス目線ではこんな感じかと思います。

リグは、ジグヘッド、ジグトレーラー、ネコリグ、テキサス、ダウンショットなど
ボトムを意識して使う方が、イメージしやすと思います。

カラー紹介

 

#01 グリーパンプキン・BK

#11 スカッパノン

#18 シークレットスモーク

#24 マッディークロー

#33 グリーンパンプキン・BL

#37 リバーシュリンプ

#45 ライトウォーターメロン

#51 ステルスシャッド

#52 ゴリ

#53 シークレットグリパン

 

以上の10色です。

  

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2015.10.03(土)
カテゴリー:トーナメント, FACT

TOP50最終戦 霞ヶ浦

TOP50最終戦を終え、翌週の野尻湖で開催される
マスターズ最終戦との間にあるシルバーウィーク中に報告しようと
思っていましたが、CLIMAX ERITE5桧原湖戦の日程が
マスターズ戦後すぐに開催ということもあり霞ヶ浦戦の後すぐに
息つく間もなく桧原湖へ・・・

霞ヶ浦→桧原湖→野尻湖→桧原湖という休みなしのスケジュール
の3週間でした。 

遅くなりましたが、TOP50最終戦霞ヶ浦戦を報告したいと思います。

 

 

記録的な豪雨で大水害をもたらした台風18号・・・

会場となる潮来マリーナの桟橋もギリギリ使える感じでした。
(少し前までは完全に水没していたようです)

普段の水位より約60cmぐらいの増水で、この増水が今回の試合の
キーとなったことは間違いないです。

 

 

初日、スタートして向かった先は霞本湖の古渡のシャロー。

葦、ブッシュ、マンメイドストラクチャーをテキサス、リーダーレスダウンショット+
FACTプロトホグ系ワームで狙っていくという作戦でした。

実は、直前のプラクティスで手ごたえを感じていたのが、
普段は手を付けないような葦やブッシュがあるシャローエリアです。

今回メインとなったこの古渡ですが、直前のプラクティスでは2匹の
バスを釣っただけなのですが、「釣れる気配」を感じたのでそれ以上手を付けず
試合本番で勝負しようと思っていました。

 

 

初日、3855gで11位スタートでした。

 

 

2日目、釣り方やリズムは完全に合っていると思いながらのスタート。

目指すは霞本湖の古渡、「増水したシャローの奥ではなく手前側」をスピーディーに
攻めていき広いエリアを効率よく狙ってリミットを揃え、さらに日が差したタイミングで
ブッシュのシェード狙いで入れ替えを行い、この日トップウェイトとなる4390g。

 

 

予選を2位で通過することができました。

 

 

決勝の朝、ボートのデッキにはロッドが1本・・・

これは僕が優勝を狙う時のスタイル。

自分が確信した勝てる可能性があるバスを狙い、
押し通すと決めたからこその選択です。

結果、2匹1734g16位、最終成績は7位まで後退しましたが、
戦略に関しては「狙いにいった結果」なので全く後悔はしていません。

 

 

この試合では、3日間釣りビジョンのカメラが同船していますので、
そちらを見て頂ければすべてがわかると思います。

初回放送日 10月11日(日)22:00~です。
 

今回使ったタックルです。

ロッド:ヘラクレス FACT70HST
リール:レボエリートZPI
ライン:バスザイルR14lb 
フック:がまかつワーム321 3/0
ルアー:FACTプロトホグ系ワーム
リグ:5gリーダーレスダウンショット 

 

 

今回すべてのバスをキャッチしたプロトのホグ系ワームの残骸・・・

今回の試合を物語っています。

 

 

年間成績は4位で2015年TOP50シリーズを終えました。

応援していただいた皆さんありがとうございました。

 

 

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