ラストエース80F
久しぶりのブログ投稿になります・・・
発売が遅れていました「ラストエース80F」が発売。
塗装とプリントを組み合わせることで更にリアルに・・・
ずっと自分だけが使いたかったシークレットベイト
ラストエース80F。
ラストエース80Fの『F』というのはフローティングの略。
水面攻略に特化し、高浮力のエラストマー素材を使用した
フローティングモデルになります。
写真上がラストエース75、下がラストエース80F。
5mm差とはいえボリューム感はこれだけ違います。
飛距離や浮力アップのため0.5mmですがサイズを
大きくしました。
エラストマー素材は弾性が強くフックを刺しにくい
というのがあり、フックやシンカーを
真っ直ぐにセットするためにガイド穴を設けています。
色々なリグに対応していますが、一番のオススメは
ボディーを横向きにセットしたノーシンカーリグ。
ラストエース75では縦にセットしていましたが、
水面で瀕死の小魚を演出するために横向きにセットして
います。
また、ルアーをアクションさせた時の水中にダイブする
「音」もいい感じに出せるので80Fでは横向きでセットして
います。
横向きセッティングの場合、ズレ防止のブラシガードを
刺す位置に目があるため初めからラインを結ぶときに
セットしています。
※エラストマー素材を使用しているため他のワームや
ルアーと同じケースで保管はしないように!
使用後は元のパッケージで保管してください。
水面でチョンチョンとしていると・・・
いきなり水面を割るような激しいバイト!!!
ゆっくりと現れそのままパクッというバイトまで・・・
見ているだけで楽しめます。
というか楽しい釣りですね・・・
是非試してみて下さい。
カラーは全8色
#14アユ
#41ワカサギ
#55オイカワ
#57トリックシャッド
#77ケタバス
#95シラウオ
#106スパークリングライム
#117モツゴ
今・・・
「今・・・」
世界中に広がる新型コロナウイルスの影響は
すさまじく終息の兆しを見せていない深刻な状況が
続いています。
日常生活、社会・経済的な影響とすべてが大きくと
変わってしまいました。
僕自身トーナメント中心の生活を20年、
現在は延期されており普段の生活がこれほど有難い
ことだと改めて感じています。
不安な日々が続いていますが、
コロナウイルス感染を防ぐための対策をしっかりとって
行きましょう。
今はかなりこの部屋に居る時間が長いです。
散らかり具合は集中しているということで(笑)
リップレスミノー(仮称)のサンプルカラーを塗装。
名前も早く決めないと・・・
早く使いたい・・・
一応、エレキ戦の準備も・・・
自然にはコロナウイルスは関係なさそう・・・
久しぶりにじっくりと桜を見ました。
リフレッシュに自転車に乗ったり・・・
気付けば夜中3時・・・
またこの部屋でルアー作りです。
もちろん、ルアーだけでなくロッドも!
写真はフィーリングを変えたい時にブランクスを
延長するスペーサー。
あぁ眠たくなってきた・・・
マスターズ開幕戦
2020年トーナメントシーズンの開幕戦となった
JBマスターズ第1戦「イズムCUP」が霞ヶ浦で開催されました。
今シーズンからNEWチャージャー198ELITE
「Armada」ラッピングボートで参戦します。
結果は2日間ノーフィッシュで終了・・・
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気持ちを切り替えてTOP50開幕戦が開催される
遠賀川のプラクテスです。
初日は魚探でチェック。
今日の午前中は大雨&爆風で待機・・・
午後からプラクティス予定。
雨が小降りになってきました。
釣りフェスティバル2020
釣りフェスティバル2020閉幕。
エバーグリーンブースへお越しいただいた皆様、
ありがとうございました。
土曜日にはセミナーを開催。
参加していただいた皆様、
ありがとうございました。
ここ数年はAM11:00~エバーグリーンステージで
釣りのスタイルやテクニック、FACT新製品の紹介、
使い方など説明させていただいています。
2019年の霞ヶ浦・利根川水系のトーナメントシリーズでは
WBS・AOY小田島プロ、WBSクラシック蛯原プロ
TBC・AOY沖田プロとエバーグリーンプロスタッフが
タイトルを獲得。
頑張らないと・・・・押忍・・・
コンバットスティック「オライオン」。
コンバットスティックNEWシリーズが
発表されましたね。
コンバットルアーズ「ベルカント」。
どんな巻き心地なのか楽しみですね。
製品ができたら使ってみます。
コンバットルアーズ「キッカーフロッグJr(仮称)」。
フィールドを問わず広い範囲で使えそうです。
このサイズならタックルの幅も広く使えそうです。
モード「シャワーブローズ777(仮称)」。
シャワーブローズダウンサイジングモデル、
あの特のスプラッシュ、
小さくてもうるさいのかな?
モード「ピッコロ ダイブシャロー(仮称)」。
んーーー要チェック(笑)
スモールクランク好き!
FACT「ラストエース140SWIM(仮称)」。
スローリトリーブ特化型スイムベイト。
塗装&プリントの技術でリアルを再現、
各ヒレを装着することで「シルエットは魚」。
スローでも魅せれるスイムベイト。
FACT「ラストエース80F(仮称)」。
エラストマー素材のラストエース。
表層に特化させ、ギズモの小魚版といった
ところです。
表層ピクピクから激しいアクションまで幅広く使えます。
ラストエース140SUIMと同様に、
塗装&プリントでリアルに・・・
FACT「リップレスミノー(仮称)」。
I字系リップレスミノー、フローティングモデル。
引き波がキモ・・・
FACT「沈むムシ(仮称)」。
参考出品です。
FACT新製品については、また詳しく紹介します。
気になる方はフィッシングショーOSAKAでお声かけください。
それでは、フィッシングショーOSAKA2020で
お待ちしています。