「トーナメント」 のアーカイブ

2016.04.19(火)
カテゴリー:トーナメント

JBマスターズ第2戦 三瀬谷ダム

 ※この度の「熊本地震」により被災された皆様に、
 心よりお見舞い申し上げます。
 一日も早く復旧・復興することをお祈り申し上げます。 

 

 

三重県三瀬谷ダムで開催されたJBマスターズ第2戦。

 

 

2日目は悪天候のため中止となり総合3位で終えました。

 

 

ここ数年のJBマスターズシリーズのエレキ戦といえば、
三瀬谷ダムというくらい馴染み深いフィールド。

地元の関係者の方々の協力もありマスターズ開催は歓迎されており、
警察署の方まで朝の挨拶へ来られています。

こういった中で、トーナメントを開催できるフールドは、地元チャプターや
関係者の方々の協力があればこそだと思います。

 

 

前日のプラクティスでは、下流のB&Gスロープから会場までを水の色を
中心にチェックして「今日釣ることよりも明日釣ること」を考え12時位には
プラクティスを終了しました。

ダム全域に濁りが入っている感じでしたが、各クリークはまだ水の色が
良く、フライトがよければ・・・という感じでした。

初日、ファーストフライトで下流のクリークへ、プラでは全然釣りを
していないので、じっくりと状況判断をしながらバスを探すことに・・・

 

(僕がメインにしていたクリークです。)

 

季節的に「プリスポーン」を意識し、バスが差してくる2~3mのフラットや
ブレイクなどを狙っていましたが、バイトはなく日が高くなり気温・水温が上がった
10時位にオーバーハングしたブッシュで1匹目のキーパーバスをキャッチしました。

このバスが「ヒント」になりそれまでの考えを改めることに・・・「ポストスポーン」では?

それからはオーバーハングのブッシュやシェードの中層をボウワーム4.2の
ノーシンカーリグで狙い続け、12時過ぎには4匹目1500g位のキッカーを仕留め
このエリアでの釣りをストップ。

何故かというと、マスターズシリーズではポイント制となっているので、
ある程度のウエイトがあれば、2日目のために温存しておく必要があります。

 

 

初日、2904g3位スタート。

2日目は悪天候のため朝から待機・・・

 

 

協議の結果、2日目は中止となりました。

 

今回、試合中に見つけたパターンは、優勝できる可能性がかなりあると思い
勝つための戦略」として釣ることをやめたので、後悔はしていません・・・

と言いたいところですが、1位との差は504g・・・・・・ちょっと後悔。

 

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2016.04.13(水)
カテゴリー:トーナメント

TOP50開幕戦 早明浦ダム

TOP50開幕戦が終了しました。

結果は5位。

何とか5位・・・

ギリギリ5位・・・

終わってみれば5位・・・という感じです。

 

 

プリプラクティスは「いつも通り」湖全体を見て周り、試合に向けての
プラクテスを行なっていきました。 

その中でもやはり強かったのは「フットボールジグ」。

 

 

前回の試合では秘密で使っていた「スカルピン」をトレーラーに
ラバーの本数を少なめにした3/8ozのフットボールジグ1本で
この試合を乗り切れるくらいの強さを持っていました。 

ただ、前回の試合と違うのは他の選手の動き。
前回と同じ時期での試合開催ということもあり
「岩盤+フットボールジグorネコリグ」というキーワードで動いている
選手も多く、試合本番でプレッシャーがかかった状態ではどうか?
という感じでした。

 

 

初日、まずは湖全体を見ようと下流域からスタートするもノーバイト・・・

10時過ぎにようやく上流域で1匹目、それから1時間くらいで3匹
のバスをフットボールジグでキャッチしてからはもう一度湖全体を
見て周り 「絞り込んで」いきました。

 

 

初日は、4匹3526gで15位と出遅れたスタートとなりました。

 

2日目は朝から上流域のバス狙い、途中の大川村役場前の
デッドスローエリアをエレキで流し1匹キャッチし気分よく上流へ。

気分とは裏腹に1時までノーバイト・・・(地獄)

正直、心が折れるところまでいきましたが、一気に下流へ移動。
初日はノーバイトだったのですが、他の選手が少ないということと、
更に「キーワード」を思い切ってガレ場に変更しランガン。

 

 

この切り替えが功を奏し3匹のバスをキャッチし、4匹4660g5位
予選総合7位で決勝へ。

 

最終日、この2日間の試合の流れから自分の狙うべきバスは
決まっているので、下流域で勝負。

ロッドはFACT67MHST勿論、ルアーはフットボールジグ1本です。

 

 

 

苦しい試合展開でしたが、3匹3512g8位、総合5位で開幕戦を
終えました。

今回キーとなったのは「」。
ボトムをコツコツカチカチと叩く音でバスの捕食本能にスイッチを入れる
というのが、他の選に釣り勝つための秘策でもありました。

レンジを選ばずスピードも調整できるクランクベイト」として、
今回はすべてのバスをフットボールジグで釣りました。

2~3時間ノーバイトという状況で同じルアーを使い続けるということが
「強み」。
その先にあるバイトを信じられるだけのルアーへの信頼があるからこそ
押し通すことができます。

 

 

最後に今回の試合は愛媛、徳島のチャプタースタッフの皆様の
協力なくしてはスムーズな運営できなかったかもしれません。

ボートのランチングは勿論、バッテリー交換、燃料補給など選手一人では
負担が大きすぎる作業もサポートしていただき試合に集中することができました。

スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
 

 

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2016.03.25(金)

プリプラ&JBマスターズ開幕戦。

京都~高知~山梨~高知~京都・・・

12日間休みなしのプラ&試合を終えてようやく帰宅しました。

かなりハードなスケジュールでしたが、14年間TOP50とマスターズに
ダブルエントリーをしているので慣れてはいます。(が・・・) 

 

 

まずは、TOP50開幕戦早明浦ダムでのプリプラクティス。

試合では馬力制限があるので、サウザー395で移動時間や
持ち込む荷物、バランスなどを考えながらのプラでした。

 

 

かなり冷え込む日もありましたが、前半のプラでは他の選手も
まだ少なくバスの反応も素直な感じでした。

 

 

この素直なバスがプレッシャーを受けるとどうなるか?
後半のプラのことを考えながらマスターズ開幕戦が開催される
山梨県河口湖へ移動です。

 

 

 

翌日には河口湖でプラクティス。
2時間程湖を見て早めにプラを終了し束の間の休息です。

この時期の河口湖は1匹をいかに釣るかという試合なので、
天候次第で釣り方を決めていこうと思っていました。

 

 

初日、天気は下り坂ということで、「巻き」を中心とした展開。
狙ったのはハワイ~広瀬、大石にあるフラットのウイード・砂利が絡む3m。

 

 

ルアーは「キッカーイーター」低水温の時期によく使うルアーです。
理由は、「止め 」ができるSP仕様とミノーシェイプなボディーに圧倒的な
「潜行深度」がこのルアーを使う理由です。

 

 

雨の中10時位に2キロオーバーのバスをイーターで仕留め
雨の上がった終了間際に畳岩でC-4ジグで1匹追加して2匹
3440gで初日トップでした。

 

 

2日目、初日のパターンで押し通すもノーフィッシュ・・・

自分的には「紙一重の釣り」をしていたと思うので、このノーフィッシュは
優勝を狙うためのリスク」を負うという戦略ができたということ、
これはトーナメンターという自分にとっては「プラス」になるノーフィッシュ
です。

 

 

結果3位でマスターズ開幕戦を終えました。

 

 

翌日には早明浦ダムでプリプラ後半開始・・・(午前3時到着)

ちなみに早明浦ダム~河口湖は約750km程あります。
プラクティスや試合の反省などを考えているとすぐ着きます(ウソ)

 

 

3日間離れているだけで水位が2mほど上がっていました。

試合までにはさらに上がりそうです。

後半4日間のプリクティスを終了し帰宅です。

 

 

帰ってからは早速調子の悪かったパワートリムをチェック。

一応回復はしましたが、試合の事を考えるとスペアが必要かな?

ちなみにこのトリム交換5回目です。(壊しすぎor壊れすぎ)

 

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2016.01.05(火)
カテゴリー:トーナメント

JB ELITE5 2015

昨年桧原湖で開催されたエリート5。

 

 

今回で4度目の出場となりましたが、またしても優勝することは
できませんでした。

試合の内容は、3日に釣りビジョンで放送されたCase of Fukushimaの通り
です。僕は見ていませんが・・・
何れにしても全くよくない結果だったので、いい記憶がないのですが、
この時は3タックルに絞って試合を展開。
(ストレージ内には その他のタックル10セット程用意していました)

 

 

ダウンショット×2、ネコリグを1セット。

3タックルともスモールマウスバス専用に作ったプロトロッドを用意。
”超”繊細なロッド、また機会があれば紹介します。

 

 

メインとなったダウンショットには、ボウワーム4.2インチを2.5インチ程に
カットしたものを使用。
2日間、略この組み合わせで通したのですが、正直これに頼るしかなかった
感じではあります。

 

 

また、ダメダメな試合をしてしまった・・・エリートへの道のりは険しい。

 

あまり試合内容を覚えていないのでご勘弁ください。

その時の写真を載せておきます。

 

 

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2015.12.24(木)
カテゴリー:トーナメント

2015。

2015年も残すところ僅かになりました。

このブログを始める前までは、その年のトーナメントシーズン開幕時
の自分と最終戦を終えた自分自身の考えや心境の変化というものを
あまり感じていなかったのですが、ブログを始めたことで、
1年のシーズンを振り返り「過去の自分を客観的に見る」ことができるように
なりました。

また、1年を振り返ることで、自分の長所・短所を確認することができます。

改めて見ると更新頻度は少ないですが、(すいません)
このブログは「自分を記録していくもの」になっていけばと思っています。 

ということで、今年のトーナメントシーンを振り返りたいと思います。

 

 

開幕戦遠賀川。

マスターズとTOP50をダブルエントリーしているので、
遠賀川(プラ)~亀山ダム(試合)~遠賀川(試合)~北浦(プラ)
というスケジュールでの開幕戦でした。 

 

 

24位という成績で開幕戦を終えテンション下がり気味の心境が見えます。
やってしもたー!という感じでした。
3日目に今年唯一ノーフィッシュを味わった試合でした。 (ニガイデス)

 

 

第2戦北浦。

トーナメント開催地としてはかなり好きなフィールドです。
広大なエリアでバスを探すことができるのですが、
時には狭く感じることもあります。 それは・・・

「あまり釣れていない時」です。
広大なエリアで自分の狙っているバスを絞り込んでいくという時は
いい感じの心境。

逆にエリアを絞ってそこにいるバスを何とか食わせようとしている時は
気持ちに余裕がなく、周りが見えていない時が多いです。
(一か所で釣っていても周りが見えていることもあります)

 

 

この試合ではエリアを絞りすぎたという感じでした。
もう少し視野を広げられたらという反省はあります。
結果は12位でした。 

 

 

久しぶりにビックフィッシュ賞獲得か?と思いきや数g差で
関和さんにやられました。(クヤシイ)

 

 

第3戦旧吉野川。

この試合は優勝するにふさわしい展開でした。
まさに理想通りの勝ち方です。

それは、試合中に「その時の最高のバス」を見つけられたからです。

 

 

後は、鬼のように集中するだけでした。
結果優勝。(サイコウ!)

 

 

第4戦桧原湖。

完全に見失った試合でした。
試合直前までの感じと試合が始まった時の湖の状況の差について
いけなかった感じでした。

結果は20位。

 

 

スモールマウスバスこそリズムが大切だと実感する試合でした。

 今年1番もがき苦しんだ試合だと思います。(ハァハァ・・・)

 

 

最終戦霞ヶ浦。

記録的な豪雨、大水害をもたらした台風18号の影響で大増水の霞ヶ浦
での戦いでした。

この試合は、第3戦 旧吉野川のように試合中に新たにバスを見つけていく
ような展開、まさに理想通りの展開でした。

 

 

ロッド1本での展開も集中している証拠・・・
残念ながら最終成績は7位。
しかし、狙えると思った展開で攻め続けた結果なので、
後悔なし。(ニコッ) 

 

 

2015年TOP50シリーズ全戦終了し、年間4位という成績でした。
(マダマダシュギョウガタリマセン)

 

実は、ここからがきつかった。

その後に開催されるエリート5の開催場所と日程が発表。
9月30~10月1日桧原湖!!!!!

えっ!と声がでてしまう・・・最終戦は9月20日。
その翌週にマスターズ最終戦が野尻湖で開催されるので、
直前の1日半のプラかこのまま桧原湖へ向かい2日間プラをして
野尻湖へ移動しすぐ戻って3日半のプラをするかの選択。

疲れも溜まっているので、3日間ほどゆっくり休養し野尻湖へ行ってから
桧原湖へ向かおうと思い次の日準備をしていましたが、
気が変わりその夜には桧原湖へ向かっていました。(タフ)

 

 

そんな感じで開催されたエリート5。

結果は3位。

優勝以外意味がない試合ですが、選手一人一人にカメラが同船。
その時の選手の表情が見られるので、番組は面白いかもしれません。

 

 

話題のドローン。

技術はどんどん進化します。

近くにくるとまあまあ怖かったです。

 

 

今までで一番近くで見た虹。

わかりにくいですが、すぐ近くです。

偏光サングラスをかけると全く見えないんです。(ビックリ!)

 

 

バサーオールスタークラシック。

国内最大のビッグトーナメント、今年は招待していただき出場。

 

 

観客数も最大級。
こんな観客数の中で、試合ができることは選手にとって幸せです。

もちろん、勝つことだけを考えての試合展開。
僕の中で勝てると思ったバスだけを狙い通したので、
納得の試合でした。 

 

 

負けたシーン。
そして、1番会場が湧いたシーンでもあります。

最低と最高がある1枚。(チッ!)(笑)

 

 

ジャパンバススーパークラシック。

今年を締めくくる最後の試合でした。
20名ほどの出場、池原ダムでの開催と今までにない試合。

 

 

2日間を1つのエリアで粘り通したのですが、
1日中バイトとれるエリアだったので確信をもってのタコ粘りでした。 

結果は3位で終えました。(チュウトハンパ)

 

こうして1年を振り返ると充実したトーナメント活動ができているとに
つくづくと実感させられます。

1年間サポートして下さったスポンサー各位、応援して下さった皆様
ありがとうございました。 

 

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