2017.12.23(土)
カテゴリー:ルアー, FACT

Last Ace168

ラストエース168が発売されました。

お待たせしすぎてスミマセン・・・ 

 

 

パッケージはこんな感じです。
ラインスルーシステムでトレブルフックがセットされています。

詳しいセッティング方法はEG製品ページから参考にして
下さい。

 ※ルアー使用後はパッケージへ戻して保管した方が
 癖がつかないのでおすすめです。

 

 

2016年のフィッシングショーでの発表から約2年、
サンプル製作から製品化にするのに3年かかりました。

わがままを聞いていただき諦めず製品化を進めて
いただいたエバーグリーン様には感謝しています。

 

 

ラストエース75と同じタイミングで作っていた168。
その他140、120、110、95、55,35と様々な
サイズのラストエースを作っていました。

 (作るのが大変だったので試合の前は3日くらいかけて
作ってました。)

 

 

2011年TOP50第2戦の旭川ダムでキャッチしたバス。
このバスを釣った時の記憶は今も鮮明に残っています。

試合初日、ポストスポーン狙いで江与味橋の橋脚を
当時プロトであったC-4ジグ+C‐4シュリンプで狙って
いたところ沖の方でボイルが発生。

プラクティスの段階で湖のど真ん中でボイルするバスと
ベイトのサイズ(15cm以上のハス)を確認していたので、
隠し持っていた168をセッティングして何時でもキャスト
できる状態で待っていました。

すぐにロッドを持ち替えボイルが起こった場所へ168を
キャスト、強めのジャークを2回入れたところで「ドン
という衝撃的なバイト!

上がってきたのがビックフィッシュ賞を獲得した
2kgオーバーのバスでした。(懐かしい・・・)

 

 

写真下が168のベースサンプル、写真上が140のベース
サンプル。
140は個人的に使うため168の製作時にベースを作って
いただきました。

発売の予定はないですが、140は僕だけ使っています。

 

 

サンプルができてからは近くの池でアクションのテスト、
プライベートで七色ダムへ行ったりと「本物」へ近づけて
いきました。

 

 

クリアウォーターではバイトシーンがおもしろいように
確認できるため、アクションのつけ方、バイトさせるための
間など色々勉強させられます。

 

 

一番気を使ったのは仕上げのディップ。(コーティング)

フラッシングや艶めかしい動きを再現するためにボディーの
柔らかさを損なわずに仕上げること。

これを失敗するとすべてやり直し・・・
本当にリスクのあるルアーです。

一番心配していた問題をクリアでき発売することができました。

 

 カラーは全7色。

#14 アユ

#54 スケルトンチャート

#55 オイカワ

#57 トリックシャッド

#76 バス

#77ケタバス

#78 オチアユ

是非試してみて下さい。