「チューニング」 のアーカイブ

2016.02.15(月)

THE KEEP CAST2016

2月20日(土)21日(日)に開催されるキープキャスト。

ものすごくマニアックな方には耳寄りな報告です。

僕が今使用しているベイトリール「旧レボエリート」、すでに生産は終了
しているリールなのですが、ZPIで僕用にフルチューンして頂いている
全く同じ仕様」のものを今回キープキャストZPIブースで限定販売する
ようです。

 

 

今もこのリールを使う理由は簡単「使いやすい」からです。
自分用にチューンしてもらっているというのもありますが、
僕が使いやすいと感じているパーミング&クラッチポジション、大きさ、
剛性、スプールへのタッチ感など、自分が使っていて「ストレスを感じない」 
ということで今も使用しています。

同タイプのリールでギア比やスプール径を変えて使い分けている
(わかりやすいようパーツのカラーを変え)というのも、
ストレスを感じない使いやすさになっていると思います。

※注)今回販売されるリールは限定「4台」のみということです。

順に紹介します。(写真は僕のリールです。)

 

 

 旧レボエリート改 ブルー仕様 右1台、左1台

主にジグ、テキサスリグ、リーダーレスダウンショットで使用
ベイトフィネスではなくカバーやパワー系のスタイルで使用

ギア比 8:1 
スプール NRC901M-LB  
ハンドル PG92D
ドラグ PSD11LB(右)PSD11RB(左)
ノブ ハイスペックノブM プロト
メカニカルキャップ MCR02P
ベアリング 防錆SIC1154×1034

 

 

 

 旧レボエリート改 レッド仕様 右1台

主にスピナーベイト、チャターベイトで使用
少し早く巻きたいクランクやシャッドにも使用

ギア比 6:4
スプール NRC901M-RR
ハンドル PG92D
ドラグ PSD11RR 
ノブ ハイスペックノブM プロト 
メカニカルキャップ MCR02R
ベアリング 防錆SIC1154×1034 

 

 

 

 旧レボエリート改(小径スプール) パープル仕様 右1台

主にクランクベイトに使用
6:4のギアに小径スプールでリトリーブスピードを調整(遅く)

ギア比 6:4
スプール NRC911MPS‐VO
ハンドル PG92D
ドラグ PSD11RP
ノブ ハイスペックノブM プロト
メカニカルキャップ MCR02P 
ベアリング 防錆SIC1154×1034

 

さらに、 僕専用にチューンしてもらっているのが・・・

 

 

センターフレーム肉抜き仕様

 

 

カムロックレス、軽巻チューン、スムースクラッチチューンを施してあります。

センターフレームの肉抜きは軽量化のために、
カムロックレスはラインの出をスムースにすることとサミングをしやすくするために、
軽巻チューンは素早いリーリングとリトリーブ時の抵抗(バイト)を感じるために、
スムースクラッチチューンは一連の動作(キャスト)の中でクラッチを切りやすく
スムーズにキャストするために、
僕がお願いしてチューンしてもらったものです。

未だに使っているステラFW01もそうですが、「コダワリが詰まった」ベイトリールです。
気になる方は是非1台・・・ 

 

数量限定4台とのことなので、お求めはお早めにお願いします。
特典としてリールにあったルアーとサイン色紙をプレゼント。 

当日の発売についての詳細はZPIブログ「ガレージトーク」をご覧ください。

 

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2013.12.20(金)
カテゴリー:チューニング, ルアー, ㊙部屋

ものづくり

ルアーの動きを見るため近くの池へ・・・
この季節になると水温が下がり、水がクリアーになってルアーの動きが
見えやすく観察しやすいので助かりますが・・・寒いです。 

 

 

自分が作ったものを泳がせる時は今でもワクワクします。
イメージ通りのものか?それとも全くダメなものか?

同じルアーでもリップ、アイ、フックの重さ、重量バランスなど
少しの違いでその動きは様々。

現場では細かな修正が必要になります。

 

 

そこで必要になってくるのが、写真上の道具類。
ハサミやペンチは勿論、やはり使い勝手がいいのはリューターです。

 

 

写真上のリューターは充電式なので色々なところで使えます。
MAX25000回転まで出すことができパワーも申し分なく、穴あけや
削るといった作業をする時に便利なものです。

現場で少し削っては確認し、また削っては確認と理想の動きが出せるまで
繰り返すといった感じです。

また、「ルアーの限界を見る」ということにおいて「削る」という作業は泳ぎ、
バランス、強度など色々と「知る」ために重要で必要だと考えているので
なくてはならない」工具の一つです。

 

 

イメージを形にする場所。
色々と試行錯誤する場所。
自分の理想の物を作れる場所。

僕のバスフィッシングには重要で必要な場所。

 

 

 

EGエクストリームVoI.13予告映像

今回は、北浦で開催されたJBクラシックにカメラが同船した「試合の釣り」です。
取材の釣りとは全く違うので「スポーツ」として見てもらえればと思います

 

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2013.12.04(水)
カテゴリー:タックル, チューニング

ベイトリール

僕が試合で使用しているベイトリール。

 

 

スポンサーでもあるオフィスZPIで自分専用に「カリカリ」にチューニングして
もらった物を使っています。

 

 

その中でもベイトリールの「軸」として使っているのが「レボエリート」。
写真(上)の3台のリールは同じレボエリートなのですが、その中身や使い方は
全く違います。

簡単に紹介しますと・・・ 

 

 

ブルー=ハイギア仕様。

主にジグやテキサスリグで使用しています。
素早くルアーを回収し、手返しよく釣りができるので「僕のカバー撃ち」には
絶対に必要です。

また、フッキングしたバスをカバーから「すぐに引き離す」といった意味でも
ハンドル1回転で多くのラインを巻ける」というリールは「ラインブレイク」や
「バスに潜られる」といったトラブルを防ぐうえでも必要です。

 

 

レッド=ノーマルギア仕様。

主にマキモノで使用しています。
スピナーベイト、チャターベイト、クランクベイト、スイムベイトなどのルアーを
使う時に「普通にリールを巻くスピード」と「ルアーが泳ぐスピード」が僕の
リズムに合っているので「マキモノの基準」となるリールです。

 

 

パープル=ノーマルギア+小口径スプール仕様。

この小口径スプールはベイトフィネス用でそのコンセプトは
「軽量ルアーの扱いを快適に」というものなのですが、僕はあえて「マキモノ」で
使用しています。

特に、「フィネスという考えを持ってマキモノ」をする時によく使います。

その理由としては、
・巻きスピードを「制御し」リズムを合わせる。
・速いテンポで釣りをする時や至近距離では「弱いキャスト」ではなく
 「強くてスピードのあるキャスト」の方がリズムよく釣りができる。
など。

マキモノでも「食わせる」という釣りをするためには、「重要なベイトリール」
の一つです。

 

 

レボLT レボLTX。

ベイトフィネス系にはこの2台を使用しています。

・ハイギア仕様とノーマルギア仕様
・小口径スプール仕様
これはレボエリートと同じように使い分けています。

 ・標準サイズのスプールの浅溝と深溝
これはラインの太さの使い分けやキャスティング用などで使い分けています。

 

 

SSRCパワーゲーム92mm。

僕の使っているベイトリールの中で「すべて同じもの」を使っているのが
SSRCパワーゲーム92mmのハンドル。

理由としては、
・巻きやすくて軽い(巻き心地)
・フッキングをした瞬間からハンドルを巻く時に力強く巻ける(巻き始めが強い)
・ファイト中など負荷が掛かっている時にもスムーズに巻ける
などがあります。

実際に使っていて「マイナス」になるようなことはひとつもなく自分に
合っていると思ったので、すべてのベイトリールのハンドルを92mm
のハンドルへと変えています。

 

その他にベアリング、クラッチ、軽量化などのチューニングをして
「自分に合った」ベイトリールに仕上げています。
 

 

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2013.02.12(火)

C-4ジグ

先日、紹介しましたC-4ジグのチューニング。

エリート5の試合で狙っていたのが水深6m前後の背の短いウイード+湧き水や
溶岩帯の同じく6mラインで越冬を意識しているバスの群れ

この、群れを釣るというのが今回C-4ジグをチューンニングした理由。

越冬を意識したバスは条件を満たしたエリアへ集まり群れを作るので
その群れの中に素早くジグをプレゼンテーションし、スピーディーに釣る、
そのためにチューニングを施したのが下の写真のC-4ジグ2.2g(ミントグリーン)です。

 

 

    

 

 

チューニング方法は簡単。ラバーをカットするだけなのですが、そのボリュームやバランス
そしてカットする本数など、 とことんこだわってカットしたのがこの写真のジグです。

チューニング後はラバーの本数を減らして、上下ともラバーは25本になるようにします。

ただ、減らすとは言ってもラバーを抜き取るのではなく、根元を3~5mm残してカット。
(ラバーを抜いてしまうと他のラバーも外れやすくなってしまうのでそれを防止するために、
そして根元のボリュームを残しておくため)

上側のラバーは元の長さより5mmほどカット。下側のラバーも元の長さよりランダムに
1cmほどカット。あと、ブラシガードはフッキングを優先していたために抜いてました。

 

 

 

 

これらをすることで、ラバーが受ける水の抵抗を減らしジグの沈下速度を上げ
水深6mのボトムでもジグを素早く操作して
食い渋ったバスにリアクションで口を使わせることができます。
 

そして、バスを釣ることで群れ全体の活性を上げてさらにスピーディーに釣る
というのがエリート5での戦略でした。

 

 

      

(こちらはノーマル)

             

 

普段はパッケージから取り出したものをそのまま使っていますが、
フォールスピードを上げたい時、リアクションを意識した動きを出したい時、
ラバーのボリュームを抑えシルエットを小さくしたい時にはこのようなチューニングをしています。

(もちろんラバーの本数やカット方法、全体的なバランスにこだわったノーマル状態のものも
福島チューンと言えますが・・・)

 

 

 

 

このパッケージに書かれているように

ランダムカットで釣れるシルエット、生命感を形にしたスカート。
ハングオフをしやすく根がかりにくいヘッド形状。
トレーラーをがっちりホールドし、セカンドバイトへ持ち込めるワイヤーキーパー。
姿勢を崩さないバランス。

それ以外にもフックのサイズ、ラバーの量、各カラーごとにラメの大きさや量、
組み合わせなどを僕自身が徹底的にこだわって作り上げたスモラバ。

 

 

シンプルなのに複雑、それがC-4ジグです。

 

 

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